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2011年04月16日(土)
仙台へボランティアに行っているF先生よりメールがありました。 想像どおりキツイワークのようです。 しかし、精力的にアジアの辺境などをフィールドワークしている彼なので、どこでも適応して生き抜くでしょう。 毎日、くたくたでバタンキューです。明日は日曜でボランティア活動が休みということもあって(他はやっていると思う)、現在属している団体でのボランティアは今日のワークで終了です。 若者のなかで年寄り一人、負けぬように働くのはきつく修行を行っているよう。 だけど、若者との話は楽しい。 早稲田の5年の子、青学の5年、自分の息子と同年齢だけど、たくましい、好青年。 神戸高校出身の東北大学生。フリーターの若者。 一昨日は、女子高校生の進路指導をした。楽しい時間がもてています。 持参したガイガーカウンターですが、能力が小数点一桁までしか計れません。普通新聞発表では、小数点二桁です。現在、0.2マイクロシーベルトです。これまで高くても、0.3マイクロシーベルトでした。神戸でも、一瞬0.3マイクロシーベルトを示したこともあります。いまのところ、仙台は大丈夫といえます。 でも、仙台の人も、あまり原発のこと話題にしません。内心、恐れながらも、耐えているように思えます。 これから、4日目のワーク出発です。 このような若者の存在を知ると明るい気持ちになります。 こちらは自宅でいい気なものです。 お許しください。
by culon
| 2011-04-16 07:56
| 田舎暮らし
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