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2011年01月18日(火)
今日は地区の防災訓練。 あの震災からはや16年。 今も記憶に鮮やかに蘇ります。 そのあまりにも強烈な印象は、その日以前の数ヶ月に亘る日常生活の記憶を吹き飛ばしてしまいました。 それは未だに消滅したままである。 防災訓練は、地震が発生したとして避難場所になっている小学校に集まり、そこで小学生や保護者と一緒に体験訓練をいたします。 消防団の方が指導します。 まずは、火災に巻き込まれた時の体験です。 テントの中はちょっとした迷路になっており、ある材料(身体には害がない)を使って霧のような煙を充満させています。 入ると何も見えません。 手探りで進むと突き当たります。現実ならパニックになるかも知れません。 落ち着いて、身をかがめると、なんとかうっすらと見えてきます。 抜け出たときはほっとします。 小学生は、消火器の体験もします。 何事も経験をしておくと必ず役に立つと思います。 寒い中でしたが、事前の準備などしていただいた方々に感謝いたします。
by culon
| 2011-01-18 20:12
| 農村生活
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