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2010年12月05日
昨日はチャックのシャンプーをしてから、午後、春日のUさんの畑の草刈のお手伝いに行きました。 カボチャとジャガイモをたくさん貰って帰りました。家の畑と違って土壌はかなり良好です。この畑なら何でも良くできそうな気がいたします。 本日ようやく「つるなし あまいえんどう(スナップえんどう)」(トーホク・アメリカ産)のタネを蒔きました。 手前の畝に蒔きました。向こう側はタマネギの畝2列です。 このエンドウは、莢と実の両方が食べられるエンドウです。 つるなしですが、1m位の支柱を立てて株が倒れないようにします。 連作を嫌うので3~4年は同じ場所で作らないようにと書いています。 午後から、またUさんの畑の手伝いに行きました。 ご家庭の事情で畑に手が回らなかったのです。 このような時には助け合える体制が農業には必要な気がします。 というより、何事にも助け合いの気持ちは大切な事ではないでしょうか。 司馬遼太郎の『二十一世紀に生きる君たちへ』の中で語られたエッセンスの一つでした。 かつて日本人の誰もが身につけていた徳目ではないでしょうか。
by culon
| 2010-12-05 22:03
| 農作業
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