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昨日、Sさんが蔵書を処分するのでもしよかったらいう事で、その本を姪に預けてくれていました。岩波書店の『露伴随筆』(全五巻)。読めるのかどうか分かりませんが、石川淳編に惹かれていただくことにしました。
露伴の居宅は明治村に移築されているようですが、その佇まいはいいですね。徳富蘆花が明治40年から20年間を過ごした住まいは、もっと僕の性にあっていますが。 以前、大変に親しくしていただいていました尊敬する先輩の先生に、Yさんは蘆花によく似ていますねと言われたことがあります。それで彼の写真を見たら、自分でもなるほどと思うほど似ているのが分かりました。そのときのメガネもそっくりです。 蘆花という号の由来となったのは、清少納言の「蘆の花は見所とてもなく」にあります。その言葉に対する蘆花の受けとめ方は、「然もその見所なきを余は却って愛するなり」と自ら述べています。 この言葉も、僕は蘆花に共鳴するのです。もちろん、人間としてのレベルは、比べようがないのは重々承知しております。 庭のつつじがきれいに咲きそろってきました。 ロードヒポキシス(アッツザクラ・原産地南アフリカ)が咲きました。花の中心が不思議。 5月2日に蒔いた種から次々と芽が出ています。寒さに負けるのでないかと心配です。 生命の誕生間際の姿にちょっと感動 [ 覚書 ] Berner Rose Tomato (BD) ナス科 原産地:南米アンデス山地 蒔き時:2月~5月/収穫6月~11月 桃色の大玉トマトで甘くみずみずしい! 豊産生のスイスの伝統品種 〈 栽培のポイント 〉 日当たりと水はけの良い場所を好みます。春、気温が低い内は、ポットに種を蒔き、日当たりのよい屋内の窓辺などで育苗します。遅霜のなくなる五月上旬以降、株間50cmに植えつけます。水はけの悪い場所では高畝すると良いでしょう。植え付けの祭、苗を寝かせて植えると、土中の茎からも根が出て活力が高まります。苗が活着したら支柱を立て、誘引します。日当たりと風通しを良くするため、茎と葉のつけ根から出てくるわき芽は手でかき取ります。実が赤く熟してきたら収穫です。 San Marzano Tomato ナス科 原産地:南米アンデス山地 蒔き時:2月~5月/収穫6月~11月 トマトソースには欠かせない! 最も人気のあるイタリア調理用トマトの一つ。味が濃い、長円筒形の大玉トマト。 〈 栽培のポイント 〉 日当たりと水はけの良い場所を好みます。春、気温が低い内は、ポットに種を蒔き、日当たりのよい屋内の窓辺などで育苗します。遅霜のなくなる五月上旬以降、株間50cmに植えつけます。水はけの悪い場所では高畝すると良いでしょう。植え付けの祭、苗を寝かせて植えると、土中の茎からも根が出て活力が高まります。苗が活着したら支柱を立て、誘引します。ブッシュ型のトマトで背は低めで、わき芽が多数出てきますが、取る必要はありません。実が赤く熟してきたら収穫です。 Chadwick Cherry Tomato ナス科 原産地:南米アンデス山地 蒔き時:2月~5月/収穫6月~11月 シュタイナーの弟子でもあったチャドウィック氏が選抜を重ねて作り出した、最も味の良いミニトマトの一つ。病気にも強く、育てやすい! 〈 栽培のポイント 〉 日当たりと水はけの良い場所を好みます。春、気温が低い内は、ポットに種を蒔き、日当たりのよい屋内の窓辺などで育苗します。遅霜のなくなる五月上旬以降、株間50cmに植えつけます。水はけの悪い場所では高畝すると良いでしょう。植え付けの祭、苗を寝かせて植えると、土中の茎からも根が出て活力が高まります。苗が活着したら支柱を立て、誘引します。日当たりと風通しを良くするため、茎と葉のつけ根から出てくるわき芽は手でかき取ります。実が赤く熟してきたら収穫です。
by culon
| 2010-05-13 19:20
| 農村生活
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